「上手にディスカッションをやる事より、現場の声をちゃんと聞く!!そしてその想いを発信する!!」そんな想いでこの掲示板を開設させて頂きます。
アンケートでは答えられなかった現状。書ききれなかった想い・・。現場の「生の声」を是非書き込んで下さい。ご意見は、出来る限りパネルディスカッションの場で取り上げます。多くのご意見、想いをお待ちしております。宜しくお願い致します。
※名前を空白にしても送信できます。その際は「匿名」となります。
「上手にディスカッションをやる事より、現場の声をちゃんと聞く!!そしてその想いを発信する!!」そんな想いでこの掲示板を開設させて頂きます。
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パネルディスカッション 「万年の外未来までも流布出来るか?〜俺たちこれからどうする〜」
に参加させて戴きました。
2時間の枠の内、最初の30(全体の4分の1)分がパネラーの紹介という、わけのわからない構成となってて悪い予感しかしない序盤でしたが、その後も一般論的な優等生的な回答や同じ回答が続くのに時間を延ばすかのような話の続き・・・。
同じ意見が続くなら挙手して終わりとか、もっとやりようがあったのではないでしょうか?
一人あたり話す時間は最大3分にして「やりとり」の回数を増やすようにするとか。他のパネルディスカッション系のイベントに参加してよく学んで来て欲しいです!
きちんとディスカッション(討論)して戴きたかったです。ただの講演会でした。
あと、聴講者は参加者でもあるんですから質問を振るとか、意見を交わすような時間をちゃんと下さい!
本当に失礼だとは思うのですが、途中で寝てしまいました。
本当に失礼な言い方になってしまってすみませんです。やろうとしていることはすごく賛同しますし、その想いは熱くて共感している分だけ。
空回り感を凄く感じてしまったのです。
これに懲りずまた続けて戴けると幸いです。
会場で笑いが起こるような楽しい(眠くない)イベントにして下さい。
失礼の上塗りすみませんでした。
コメント、有難う御座います。
ご指摘、ごもっともです。私のコーディネイターとしての、勉強不足、力不足で貴重なご意見を取り上げる事が出来ず、反省をしております。
三田村上人の貴重なご意見を真摯に受け止め、次に繋がる様努力致します。有難う御座いました。
去年お寺で婚活のテラコンを二回開催しました。
参加者は宗派問わず。一般の方です。
参加者の声を聞いていると寺院に対する信頼感を持って来られていることが分かりました。
このようないいイメージを持っている方の信頼感を損なわないよう、気をつけていかなければならないと思いました。
ノウハウなどを知りたい方はお気軽にお問い合わせ下さい。
護持会費(檀家さんから年1回徴収する寺院運営費)の値上げをしました。お布施等の収入ではない安定した運営費確保の考え方も寺院存続に必要な手段だと思います。
ただしこの値上げも宗門課金に充当される部分ですのでプラスにはならないのですが。
我々は見られているという意識を
一般的に善良であり、真面目であり清貧であって「当たり前」と認識されているのが我々僧侶。
良い事をしても「当たり前」と思われてなかなか話題にはならない一方で、犯罪や悪目立ちするとすぐに話題になる。それも、当該個人ではなく所属する宗派を越えて僧侶全体の問題になる。
暴行や窃盗、児童買春等の犯罪は論外だが、一部(と思いたい)僧侶のキャバクラ通いや高級車を乗り回す等の行為も僧侶離れを加速させている一要因ではないか。
非正規雇用等、収入が落ち込む若者が多い社会にあって、やれ結集だブロック会議だと集まっては歓楽街でどんちゃん騒ぎをする羽振りの良い僧侶を見てどう思うだろうか?
昨年の北海道結集で、行脚の姿で高級車を走らせた会員が居たと聞きあきれ果てた。日蓮宗の鉢巻きを締め、衣をはためかせ、高級車で走り回る姿を見て「素晴らしい!さすが日蓮宗の青年僧は立派だ」と喜ぶ一般の方が一人でもいただろうか?
その会員は、その行為が全ての参加者の評価を下げる行為だと思わなかったのか?また注意する者はいなかったのだろうか?
慰霊行脚でもそうだ。管区への報告用かプライベートなSNS投稿用の写真撮影か分からないが、列を離れて写真撮影に励む参加者が非常に多い。
一糸乱れず、異体同心に唱題行脚する姿に涙する人は居ても、ヘラヘラしながら写真撮影に励む姿を見てありがたいと思う人は居ないだろう。
まさに、城者をして城をやぶるが如しではないか?
人物を特定される可能性がある部分を修正させて頂きます。
Facebook等を見てるとお寺でコンサートを開いたり、水行体験の場を設けたりと、工夫を凝らした様々な行事をお見受けします。
宗教色を強めると檀家さん受けしないので、もっとキャッチーなもの、大衆受けするようにという感覚も分かるんですが、やはり仏様・日蓮聖人の教えを弘めるところに本質があるのではないでしょうか。
祈祷・お祭り・行事などもその為の手段であって、人を集めたその先を考えるべきだと思います。
我々の大切な仕事である、お題目を弘め、法華経への信仰に結びつけるといった啓蒙活動が、宗教色が強すぎるからダメ、という風潮を僧侶自らが唱えている現状に危機感を感じています。
・一部の頑張っている寺院がそういう目立つ行為をしているのであって、全体としてはそこまで努力している所は少ないのではないでしょうか?FBで実際の数として「いくつ」ぐらいあるのでしょうか?
参考にしたいので具体的に教えて下さい。
・寺院活性化を頑張っているところのノウハウを知りたいですし、色々な話を聞かさせて戴きたいです
Amazonの僧侶派遣サービスなどを批判することは簡単ですが、このような事態に陥った我々僧侶にも責任があるように思います。1時間のお経で数万円〜数十万円のお布施を頂く理由を今一度考える必要があるのでは。単に批判をするのではなく、檀家、信徒の立場にたち、僧侶側も襟元を正す必要があるように感じられます。
小規模寺院同士、共倒れする位ならば合併。若しくは大規模寺院に吸収合併して貰った方が良いと思う。
自分と同世代の人たちが、寺の護持をしてくれるとは到底思えない。諦めています。
檀家さんの減少により、老朽化や災害時にお寺の修繕ができなくなる。お寺の存続に希望が持てません。
信仰の相続がうまく出来ず、葬儀の簡素化や行事の参加者が減少してしまう。それに伴い、檀家が減少し護持会費が集まらなくなり宗費、所費を納める事が更に大変になるのではないか。
派遣僧侶ビジネスの台頭により檀家離れが増える気がする。霊園などに墓がある檀家はしがらみもなくお布施の安い派遣僧侶に流れるのではないかと不安になる。
他のお寺さんのお手伝いが無くなり、生活の為やも得ず一般の仕事を始めた時に、お寺の事が片手間になり、お寺の管理や檀家さんに対する対応が思うようにできなくなるのではないかと不安を感じる。